【ステラクロニクル】ってどんなゲーム!?
世界観
『いつも通りの日常から、星界へ
それはとある日の午後だった。
学校の屋上でぐっすり昼寝したはずが、目覚めたらそこは異世界だった。ドラゴン、エルフ、魔物…
現代社会ではあるはずもない生き物ばかり目に映っていた。
そこで初めて手を差し伸べてくれたのは一人の少女』
いきなり異世界に飛ばされた主人公は時間を遡り、
自らの運命を変えるために、異世界に挑む…
異世界での冒険について
【ステラクロニクル】のストーリーは、クエストを達成することで進んでいく。
クエスト達成を目指して、フィールドを冒険しよう!
フィールドには宝箱などのアイテムもある。
フィールド上には敵モンスターもいるが、接触しても戦闘が開始されるわけではないので、タップして戦闘を始めよう!
バトル中は、スティックを利用して主人公の移動を行う。他のキャラクターはオートで行動するので、自分が操作する必要はなくとても快適だ。
また、仲間のスキルは、アイコンをタップすることで、自分の好きなタイミングで発動できる。
コマンド式バトルRPG!
【ステラクロニクル】は、コマンド式のバトルRPG。
ジョブチェンジと100種類を超える様々なスキルを使って、あなただけのオリジナルキャラクターを作ろう!
何度でも引き直せるSSRキャラクター確定の10連、ストーリークエストをクリアすることで、事前登録報酬も受け取ることができ、20連+αも回すことができる。
グラフィックの整った壮麗な星界で、様々な都市への冒険に出発しよう!
ベルトスクロール形式の戦闘
戦闘は、ベルトスクロール形式で進んでいる。クエストをクリアしながら、様々な敵との戦闘に挑もう!
バトル中は別の画面に切り替わり、ゲームパッドを利用して、キャラクターを移動させることで、
範囲攻撃をかわして、通常攻撃やキャラクタースキルを駆使して敵を撃破しよう!
スキルは、決められた線の形をなぞることで発動される。
【ステラクロニクル】をもっと詳しく!
快適なバトルシステム
フィールド構成が壮大で、場面の移り変わりも楽しめるのも魅力の一つだ。
敵モンスターと接触しても強制的に戦闘になるわけではなく、敵モンスターをタップすることで戦闘が始まり、落ち着いてイベントを進めることができる。
戦闘の際には画面が切り替わり、スクロール形式で画面が変化していく。
ゲームパッドを利用した通常攻撃やキャラクター移動、それぞれのスキルを発動するといった高いアクション性が【ステラクロニクル】の醍醐味の一つだ。
育成システムに関しても、カスタマイズの幅が広く、仲間に合わせて主人公のジョブを変えることで、あなただけのパーティを作成できる。
戦略に応じたジョブ設定を!
キャラクターはバトルを通して、経験値をゲットしレベルアップしていく。
装備品や覚醒、魔力補充によるレベルアップといった育成メニューを利用して、キャラを強化していこう!
キャラクターのジョブは固定されているので、戦略を考えてじっくり選んだ方がいいかもしれない。
それに対して主人公のジョブは、5種類の中から変更できるので、他のキャラクターとの戦略の兼ね合いを考慮して、ジョブ選択を行おう。
また、装備品はジョブによって変化するので、ジョブを選ぶ際には、自分が所持している装備品の種類も考えて、あなただけのパーティを作り上げよう!
引き直しのSSRキャラを生かそう!
ゲームの初期に引き直しガチャを回すことができるので、プレイ序盤は、そこで入手したSSRとSRキャラクターを中心にパーティを編成して、バトルを快適に進めよう!
パーティ編成を行う上で注意したいことは、回復要員を入れるのを忘れないことだ。
パーティには回復要員を最低1体は入れて、SSRのヒーラーキャラクターを入手した場合は、そのキャラクターを上手く利用しよう!
SSRのアタッカーを入手した場合は、主人公をヒーラー役にするなどして、バランス良いパーティ編成でバトルを優位に進めよう!
装備に関してもジョブによって系統が決まっているので、ディフェンダーやヒーラーはそれぞれ2つ枠ずつ設定しておき、ボス戦に役立てよう!
引き直しガチャについて
チュートリアルが完了し、クエストを進めると時空召喚メニューを利用できるようになり、SSRキャラクターが必ず1体手に入る無限の引き直し10連ガチャを回すことができる。
また、さらにクエストを進めることで、メールメニューが使えるようになり、そこから事前登録報酬として、20連強のガチャチケットと課金通貨をゲットできる。
現在の最高ランクであるSSRの排出確率は3%であるので、他のゲームと比べても妥当な設定だ。
いかがでしたか?
個人的には、グラフィックがとても綺麗なのと、
初めにガチャの引き直しができ、自分の欲しいキャラクターで始められるのが最高でした。
あなたも【ステラクロニクル】で遊んでみませんか?
ここまで読んで頂きありがとうございました!
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