【一兆人で殴り続けると魔王だって死ぬ】勇者量産!?オートバトルRPG!

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【一兆人で殴り続けると魔王だって死ぬ】ってどんなゲーム!?

世界観

『昨年世界を襲った
「魔王ダークロード」の脅威は
大量の勇者の犠牲によって追い払われた。
世界は本当の幸せが訪れたと喜びに包まれていた。

魔王ダークロード討伐後、
イケメン好きのバニーの反乱は密かに続いていた。
バニーは旧魔王城に閉じこもり、闇の力を貯め
ダークロードの復活を画策していた・・・』

快適なオートバトルRPG

【一兆人で殴り続けると魔王だって死ぬ】は、

大量の数の勇者を操って、敵のモンスターを撃破するオートバトルRPG

このゲームのツッコミどころはなんといっても、個性的なゲームタイトルだ。

本来、他のゲームでは「勇者」という立場は、オンリーワンで、倒されたらストーリーは終わってしまうほど、非常に価値があって貴重な存在であるにも関わらず、

「勇者」を軽く扱うこのゲームの設定は、他になく面白い。

勇者「もっと大事に扱え!」

魔王場の中には強力なモンスターが立ちはだかっており、魔王場の入り口付近には勇者達を魔王城に派遣するための駐屯地が置かれている。

入口から魔王城の奥にかけて、色々なキャラクターが待機できる場所を作成し、そこを起点として、様々なジョブキャラクターを魔王城に出撃させて敵モンスターを討伐しよう。

戦闘を通じて資金を入手できるので、その資金を利用して、それぞれのジョブキャラクターを強化しよう。

オートでも自ら操作すると敵を倒しやすい!

CybernX Gamesが提供する、古風なRPG要素があり、多くの勇者を犠牲にして、魔王城に待ち構える強力なモンスターを倒していく少し変わったゲームだ。

ゲームの流れは一般的なオートバトルRPGが基本だが、敵モンスターに最後の一撃をお見舞いする際には、精霊召喚などで、勇者の数百倍強い助っ人を召喚することができる。

そのため、このゲームにおいて「勇者」の強さは、一般人と同じと言っていいほど。

また、オンラインで操作をすることで、味方キャラクターの士気を高め、攻撃力を上げることができるなど、基本的にはオートバトルではあるが、プレイヤーが討伐に加わることで、敵モンスターを討伐しやすくなったりする。

【一兆人で殴り続けると魔王だって死ぬ】の魅力

精霊召喚

多くの犠牲を払い、勇者達によりモンスターのHPを0にすると精霊召喚ができるようになる。

画面をスクロールして、神父近くの画面を連打することで精霊を召喚できる。

精霊の力を使って、敵のモンスターの息の根を止めよう!

討伐したモンスターは、ご丁寧に図鑑に記録され、より強力な敵モンスターが新たに出現する。

ダイヤを入手して精霊を増やそう!

魔王城の最深部に敵モンスターが現れ、画面の下付近から大量の勇者が湧いて、敵モンスターを攻撃する。

敵モンスターに攻撃され、瞬く間に散っていく大量の勇者たちを見守りながら、敵モンスターの討伐を目指そう!

敵モンスターに攻撃を与えると資金をゲットでき、その資金を使って、それぞれのジョブのキャラクターを育成できる。

一定のレベルまで上げることで、装備などの新たなアイテムも使用できるようになる。

敵モンスターのHPを0にしたとしても、敵モンスターはまだ生きている。この状態になったら、精霊召喚を行い、精霊を呼び出し、敵モンスターの息の根を止めよう!

魔王城地下にあるカジノでは、貯めた資金を使うことでルーレットに挑戦することができる。

返答は黒と白の二択のみで、成功すれば「オーディン」と呼ばれるを精霊をゲットできる。

ゲーム内で条件を満たすと、ガチャを回すためのダイヤを入手できるミッションも忘れずにこなしたい。

ダイヤを利用してガチャを回すことで、バハムートなど、精霊召喚のレパートリーが増えていく。

アイテムを購入して、仲間を強化しよう

タップすることで発動できる精霊召喚は、敵モンスターにダメージを入れることができない。

敵モンスターのHPが0になるまではタップする必要はないので、キャラクターの育成や強化を進めていこう

ただし、時々姿を現す爆弾モンスターをそのままにしておくと、仲間のキャラクターがボコボコにされるので、爆弾モンスターが現れて、警告音が鳴ったらなるべく早く処理しよう。

キャラクターレベルを上げることで、武器などの装備アイテムが新たに開放される

価格は高いが、購入すれば味方キャラクターの能力が劇的に上昇するので、資金を貯めて装備アイテムを購入し、敵モンスターを殲滅しよう!

 

 

 

いかがでしたか?

オートバトル要素が強いので、何か作業しながら楽しみたい人にもオススメのゲームです。

あなたも大量の「勇者」を指揮して、魔王城にいる敵モンスターを壊滅させてみませんか。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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