【ステラバラード】ってどんなゲーム!?
世界観
『万物の始まりである四つの力、雷風水火。
これらの力が具現化され紋章となった。
光明神と暗黒神はその力を巡って争い、
そして痛み分けとなった。
この戦いによって紋章は32の欠片となり、
ヴィルク大陸の各地に散らばった。大陸において、知恵を持った人類、シーマ族、聖霊族は皆、
散らばった欠片を見付けた。
その力は日常生活から兵器の改造まで多くの役に立った。
だが、力に依存し過ぎたためか異変が起きるようになった。
世界が不安定になっていったのだ。
やがてその力を求めて3つの種族が争い、
大陸は3つの王国に分裂した。
人族の国王は戦死し、王子は失踪した。光明神ルーカスの「少年たちが紋章の守護者となり、この戦争を終わらせる。」という予言。
これを受け取ったムイヤ国師はアルヒ村の子供たちを帝国学院に入学させた。
その中には失踪したはずの王子・ライアンの姿もあった。
十年後、崩壊した世界を救うべく、
ライアンは紋章の守護者として成長した。プレイヤーはライアンの仲間となって紋章を集める旅に出る。
魔族と暗黒神との戦いの中で様々な謎を解き明かし、
真相を追い求め世界を救っていく。』
5つの職業でパーティを作るターン制RPG
【ステラバラード】は、光明神と暗黒神の争いによって、混沌に染まった世界を救うターン制RPG。
パーティは「剣客」「銃士」「拳聖」「魔道士」「神官」と呼ばれる5つの職業タイプで構成され、陣形を作って戦闘を行います
また、魔物を捕獲し訓練することで、相棒となり一緒に冒険することができます。
獣人や精霊といった多様な魔物達を強化して、あなただけの理想のパーティを作成しよう!
コマンド選択制バトル
【ステラバラード】は、クエストを選ぶことで自動的に進んでいくが、バトルはコマンド選択のターン制方式が採用されています。
プレイヤー以外に仲間となる魔物のコマンド入力もでき、その他のキャラクター達は、オートで戦ってくれます!
キャラクター育成を進めると仲間のキャラクターが増えるので、パーティメンバーを編成し直して強敵に挑戦しよう!
陣形によって色々な仲間を強化する効果があるので、戦闘で勝利するために、しっかりと戦略を立てていくのが重要になります。
充実の育成システム
キャラクターをレベルアップさせることで、様々な機能を利用できるようになります。
基本的には能力値は、ポイント形式となっているので、あなただけのキャラクターを自由に育て上げられ、「剣客」「銃士」「拳聖」「魔道士」「神官」といった5つの職業によって、異なった個性的なスキルの習得ができます。
相棒にできる魔物の育成に関しては、かなり自由に育てることが可能で、進化によって魔物の属性を変更したり、キャラクターと同じように能力値を決めることができます。
さらに、スキルを自分の好きなように選んで習得することができるので、魔物の種類が同じでも全く違った育て方が存在します。
【ステラバラード】の魅力
あなただけの相棒を育てよう
魔物を仲間にできる機会は沢山あり、あなただけの魔物を育成できるのが【ステラバラード】の魅力の1つ。
どのように進化をさせるのか、ステータスの割り振りでどの能力を重視して強化するのか、スキルを習得させ、オンリーワンのカスタマイズをしよう!
さらに、見た目も変えることができ、共に冒険する大事な仲間となるはずです。
色んな戦略を生み出せる!
バトルはコマンド選択方式をとっている。オートバトル機能も搭載されているので、このタイプが苦手でも気軽に遊ぶことが可能です。
また、仲間のキャラクターを5つの職業タイプのうちどの職業に割り当てるか、
それらの仲間をどのようにパーティ編成し、どんな陣形を整えるのかによって、多様な戦略を考えることができます。
キャラクター同士の連携がしやすいバランスのとれたパーティ編成をすれば、様々な状況に対応できるでしょう。
オートバトル×オンライン
オンライン要素も充実していて、オンラインにも関わらずオートプレイ機能が備わっているのはかなり珍しいです。
パレードではパレード用の衣装で参加して、時間が経つと経験値をゲットできるので、そのまま放置するだけで育成が進むのは嬉しいポイント。
ただしパレードに参加している時には、その他のコンテンツを使用することができません。
また、討伐任務では、オートバトルを設定しておけば自動的に戦闘が進みます!
放置するだけで経験値を稼ぐことができる上に、他のプレイヤーと接点を持ちながら遊べるのは、オンライン要素を上手く生かしているように感じますね!
いかがでしたか?
育成要素が充実しているだけではなく、
オンラインやオートバトル機能も備わっているなんて至れり尽くせりですね。
あなたも【ステラバラード】の世界で、個性的な仲間と一緒に冒険を始めてみませんか?
ここまで読んで頂きありがとうございました!
コメント